SUSCIのイタリア話

Abarth1000に乗ってきた話。

Buongiorno 🇮🇹

「世界一ローマを愛する男」スッシーです。

唐突ですが、皆様「Fiat500 」はお好きですか?

私は大好きです( ̄▽ ̄)笑

もう私達の世代で言えば当然「ルパン三世 カリオストロの城」です😊

私も何十回見たか分かりませんが…

そしてこの映画でルパンが乗っていたのが黄色の「Fiat500 」です。

今にして思えば自分の「Fiat500 好き」そして「黄色好き」というのはココから来ていると思います。

ついでに言うとローマのイメージカラーも「黄色と赤」です。

なんか 物凄い「縁」を感じます。

さて、そんなこんな事もあり私、昨年念願の「Abarth」を購入致しました。

AbarthとはFiat500 をベースとしたレース仕様車で、Fiat500 の可愛さを残しつつもなかなか速いです😊

その私の車をお世話になっているのが「ウイングオート」さんです。

今回そのウイングオートさんで「試乗イベント」があるとの事だったので、ランチ終わりにぶっ飛んで行って参りました。

なんて可愛い😍

約55年前の「Abarth1000」です😘

私 最近の車には全く魅力を感じませんが…
この車は最高に可愛いです^_^

そして まさか、自分で運転させて頂けるとは思っておらず。

まさかの試乗となりました^_^

実際運転してみると、まず「ハンドルがメチャクチャ重い( ̄▽ ̄)」そして「ミッションが入りづらい」「ブレーキが全然効かない」となかなか怖い思いをしました。

しかし「楽しい」😊

乗っていて「味」があります。

天気も良かったので「オープン車だったらメチャクチャ気持ち良いだろうな」と思いました😄

私も若い時は「走り屋」でしたので、結構ぶっ飛ばしておりましたが、この歳になってくると こう「トコトコ走るのもイイな…」と思う様になりました。

私の夢はやはり「ルパン三世のFiat500 」を手に入れる事です。

コレも約50年前の車なので、コレ1台と言うわけにもいかず どうしても「セカンドカー」にしなくてはいけませんが… でもやっぱり所有したいですよね😊

ホームページをリニューアルする時にお貸ししてくださいましたが、店の前にあるだけで「映えます( ̄▽ ̄)笑

今の私のAbarth でさえ お客様に「流石だね」と言って頂けるのですから。

今度ウイングオートさん色んなイベントを行われていきます。

サーキット走行なども参加させて頂きたいですが。特に興味があるのは知多に「ウイングヴィレッジ」という施設を作られていて そこでツーリングがてらバーベキューをしたり釣りをしたりという事を考えられているそうで、もしよろしければ私もそこで料理を作らせて頂ければというお話しをしていました。

イタリア好き、車好き、Fiat500 好き。

共通の好きなモノがあれば話しも盛り上がります😊

コレから何か「楽しい」事が出来ればと思います♪

 

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「コルティーナ・ダンペッツォについて語ってみた」

Buongiorno 🇮🇹

「世界一ローマを愛する男」スッシーです。

今回は「コルティーナ・ダンペッツォ」という街について語ってみたいと思います。

このコルティーナという街、まあイタリアの北の端っこで一応ヴェネト州なんですが、縦に長くて、他の州と絡んでいるので、よく「フリウリ州」と勘違いされます。

そしてとんでもない山奥で… 最寄り?の大きな駅はヴェネツィア駅なんですが、楽勝3時間オーバーです( ̄▽ ̄)笑

それより隣国「オーストリア」は40分で行けます( ̄▽ ̄)

そんな「ウルトラ山奥」コルティーナですが「ウルトラ高級リゾート地」でもあります。

今度、冬季オリンピックが開催されますが、実は1956年にもオリンピックをやっていて、町外れにはオリンピックのマークが付いたジャンプ台が今でもあります。

そしてココはスキーのワールドカップの開催地でもあります。

私こんな所で2回程スキーを致しましたが、リフトに乗っている時 あまりの絶景で「俺…何でこんな所に居るんだろう…」と本当に思いました( ̄▽ ̄)笑

物価も死ぬ程高くてエスプレッソなんてイタリア全国大体1ユーロですが、ココは4ユーロします( ̄▽ ̄)

まあ その代わり私の給料も「イタリア最高金額」でしたが… ココでのチップがよそでの給料分位でした( ̄▽ ̄)

そして何より私がココで1番勉強になったのは料理」です。

私は「Ristorante TIVOLI」というミシュランの星付きの店にお世話になったのですが、ハッキリ言って ココの料理が今の自分の料理の礎になっています。

北イタリアの料理は大体「クリーム」と「バター」がドカッと入っています。

そして私はそういう料理は余り得意では無いのですが…
ココの料理はほとんど使っておらず、そして私が何より好きだったのが「ブロード」

ココに来る前にローマでも「ブロードの威力」に気付いていた時だったのですが、ココのブロードは全然レベルが違いました。

「仔牛の骨」「魚」「海老」「野菜」などそれぞれのブロード摂っており、そのブロードを使った料理は実に味わい深く、「塩などほとんど要らない」優しいけど、味わい深い料理でした。

そして塩の代わりに「アンチョビ」を使ったり、食材1つ1つがパンチがあって、それだけ食べても美味しいのですが、一緒に合わせると「未知の味」が生まれました。

私ココで「味を構築する」という事を学びました。

そしてもう一つは「真空作業」

ミシュランの店は「真空調理」をするのがほとんどですが… この店も勿論 真空調理しましたが、私が注目したのは「1食分ずつ真空する」事でした。

真空して瞬間冷凍庫で凍らせる。

そうする事で営業中はそれを解凍し温めるだけで行けます。

そういうと冷凍食品と混同されそうですが、決してそんな事はなくコレならまず「早い」そして仕込みの時に集中してやっているので「味がブレない」何より「誰が作っても同じ」という風になります。

今の私で言うと「1人でもできる」事です。

かなりのスピード短縮になります。

私はこの店で毎日2時間半は「真空作業」してました( ̄▽ ̄)笑

そして感動的だったのは「賄い」。

さすがミシュランの店だけあって仕込みをしても「真ん中しか使わない事がほとんでその端っこは全て我々の賄いになり、毎日毎日「えっ こんなの頂いてよろしいんでしょうか?」( ̄▽ ̄)笑 という程豪華でした。

そしてワインもかの有名なスーパートスカーナ「サッシカイア」がボチボチお客様残されてて「スッシー飲んでみるか?」とシェフに頂きました。

私が今、アルバイトさんにガンガン食べさせたり飲ましたりしてるのはココでの経験が多いです。

「自分の店で出してる物を従業員が味を知らない」というのはあってはならないと私はココでの経験で思いました。

そしてシェフ「Graziano Presto」 この前の北京オリンピックでなんとイタリア代表のご飯を作っておりました。

流石としか言いようがないです( ̄▽ ̄)

料理も人格も素晴らしいシェフでした。

こんな素晴らしいシェフの下で働けてラッキーでした☺️

私は今 ミシュランの店の料理とは違う方向性を目指していますが、学んだ「技術」は確実に私の中で生きております。

その味わいは皆様にお届け致します😊

 

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想い出の街「ボルゲリ」。

Buongiorno 🇮🇹

「世界一ローマを愛する男」スッシーです。

今日は私がイタリアで好きな街Top5に入る街のお話しをしたいと思います♪

イタリアワイン好きな方なら絶対耳にするワイン「スーパートスカーナ」 その産地である「ボルゲリ」です。

私は4、5回行っております、何故ならイタリアで最後に住んだ街から2駅だったんですね。

そしてワイン好きな自分が「ボルゲリ」を見過ごせる訳がありません。

早速行き方を調べましたが駅で「ボルゲリ駅」というのはあるのですが… この駅から街まで8km位あり… 駅からバスとかもう「1日に数本」とかいうレベルで「どうしよう…とりあえず最悪 歩くか…」と思いとりあえず行ってみました。

ボルゲリの駅迄は順調でした、そりゃそうですよ電車で2駅ですから( ̄▽ ̄)

そして線路に沿って歩く事4km 道がT字になってここを左に曲がったらボルゲリの街まで一直線という自分の目の前に広がった景色がコレでした。

「いやいやチョット待て」( ̄▽ ̄) 本気で思いました。

「いや綺麗よ綺麗」ですが行ったのは7月でもうかなり暑い… もう4Km歩いてる、「ココから後4Km? 歩くの?」

心が折れました( ̄▽ ̄)笑

「これは今度は自転車を電車に載せて来て行くしかないな…」と思い、今回は帰るか… と思い引き帰えそうとした所、このT字の所にワイナリー兼レストランが… しかも店の紋章に「サッシカイア」のマークを使っている…
「メッチャカッコいいなこの店」と思い、「折角ここまで来たんだ… 食事位して行くか…」と思い その店へ。

前菜から「何コレ メッチャ美味い…」

「えっこんな所でこの手の料理出てくる?」というラインナップ…

私 美味しい店は厨房まで突っ込んで行ってシェフと話しをする癖があるので 話しを聞くとトリノのミシュランの星付きのレストラン修行していて、故郷であるボルゲリに帰ってきてシェフをやっているとの事。

自分もミシュランの星付きの店で働いた後だったので余計に凄さが分かりました。

この時食べたメニューは今でもたまにパクってます( ̄▽ ̄)笑

そして話しをしていると「ところでお前何しに来たんだ?」と聞かれいや、実はボルゲリの街に行きたくて来たんだけど、この道見て諦めて帰る所だったんだ…」と言うと話しを聞いていたホールのおじさんが「俺 家がボルゲリでランチ終わったら家に帰るから連れてってやろうか? 又 仕事に来る時に乗せて来てやるよ」言ってくれ「えっマジで???」という事で そのおじさんに街まで連れて行ってもらいました。

そして着いたボルゲリの街。

街の入り口から向こうの街が見える位小さい街…「3分で回れるやんけ…こんな小さな街でスーパートスカーナ作ってるの?」という位小さな街で驚きました。

そして、エノテカに行くと当然「スーパートスカーナ」のグラス飲みができます😊

そして雑貨屋さんに行き、今も着ている「ボルゲリのポロシャツ」などを買っていると、あっという間にタイムアップ…

おじさんと合流すると「駅まで送ってやる」と言ってくれ「えっありがとう😊」と思っていると駅の前のBarへ… そこで友達いて 何とその方 自分が住んでる街チェーチナの漁師さんで今から帰るから「コイツ乗せてやってくれ」と言ってくれ、家まで送ってくれました😊

こういうイタリア🇮🇹人のノリが大好きです😘

この後も友達が来た時など必ずこの店で食事をしました😊

素晴らしいワインに、素晴らしいイタリア🇮🇹人と出会えた、自分にとってとても大事な想い出の街「ボルゲリ」 又、必ず行きたいです♪

 

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Vacanza Romana「ローマの休日」

Buongiorno 🇮🇹

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシーです。

今回は「世界一ローマを愛する男」に相応しいお話しをさせて頂きたいと思います😊

Vacanza Romana 「ローマの休日」です。

ポスターが「英語」なのがチョイと気に入りませんが( ̄▽ ̄)笑

ローマ好きなら知っていて当然の映画ですが、残念ながら当店に見える若いお客様ご存じない方も結構いらっしゃいます😅

「ローマの休日って何ですか?」「真実の口ってなんですか?」そう言われた時愕然としました😅

そりゃもう70年位前の白黒映画… よっぽどイタリアやローマ好きで無いと見ないでしょうが…
結構愕然としました。

「コレはアカン!!」と思い、皆様に知って頂く為に「真実の口」を作りました。

チョット小さいんですけどね( ̄▽ ̄)

そして、何より車バイク好きの自分としては、店を作る時「店内にVespaを展示しよう」と思っていました。

この背の高いテーブルの所に置くつもりで、「扉を開けたらそこはローマ休日!!」みたいなイメージをしていて実際バイク屋さんにも行っています。

「不動車でいいから5万円位でないかな?」と思っていたんですが、バイク屋さんにお聞きすると やはりイタリアンレストランの方とか僕とおんなじ様な理由で来られるそうで、そのせいか「ボロボロの不動車でも15万円はする」と言われ「だったらちゃんとしたのを買ってペイントした方が早い」と言われその場は保留しました。

結局置かなかったですが、もしあの時買っていたら邪魔で仕方なかったでしょうね( ̄▽ ̄)笑

そんなハナから「ローマの休日」好きな自分ですが、ある日ヤフオクを見てとんでもない物を見つけてしまいました。

何と1954年当時の本物の映画のパンフレットです。

見つけた瞬間「うわ〜コレは買わんと!!」と思い即購入( ̄▽ ̄)

届くのを楽しみしておりましたが、届いてみて又ビックリ…
想像以上にキレイでした。


そして何より笑ったのが当時の広告。

いや時代を感じます( ̄▽ ̄)笑

そして野球チーム。

国鉄、南海、高橋、そして大映…
大映はダイエーじゃありませんよ。

映画会社の大映です( ̄▽ ̄)

そして「ダブルヘッダー」野球会もブラック企業ですね( ̄▽ ̄)笑

そしてここまで来たら欲しくなるのが やっぱりVespaです。

やっぱり本物は無理なので「ブリキのオモチャ」を。

今回ポスターもVespaもどこに置こうかかなり悩みました。

Vespaは実際走ってるみたいにコロッセオの前に置きました(^^)

去年改装した時に「物を置かずにシンプルにしよう」と思っていたのですが…
やっぱりダメですね自分( ̄▽ ̄)笑

イタリア、ローマ好きの方々のお目に留まる店でありたいと思います♪

今度YouTube でも「ローマの休日」語ってみたいと思っています😊

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「キャベツはパスタに入れる物じゃ無い」

Buongiorno 🇮🇹

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシーです。

今週のランチパスタですが「和牛ミンチとベルザの青唐辛子ペペロンチーノ」というのをお出ししております。

和牛ミンチが美味しいのは まあ当然ですが、私のポイントは「ちりめんキャベツ」カーボラ・ベルザです。

白菜の様なヒダヒダの葉なのですが、そのヒダヒダ故にソースがよく絡みます。

そしてそのソースに使っているのがアンチョビです。

コレ実は結構私の料理の秘密なのですが( ̄∇ ̄)笑

そして何より上に載せる「青唐辛子」。

普通の唐辛子ペペロンチーノとは又違う、「フレッシュな感じの辛味」でお客様にも好評です。

ただ、辛い物好きの私の分量で行くと食べれない方が続出してしまうので、自制心が大事です( ̄∇ ̄)笑

そんなパスタですが、今回の主役は「カーボラ・ベルザ」というかキャベツです。

私はこの「ベルザをアンチョビで炒める」というのをイタリアで発見しました。

スーパーで買い物をしている時、日本で使った事の無かったこのヒダヒダのキャベツに興味を持ちました。

そして作ってみると まあ美味しい!!

アンチョビを使ったソースに実に絡む。「コレは良いものを発見した」と思い、店の連中にも食べて貰おうと自腹でベルザを買って賄いで作りました。

そうすると、まあイタリア人達の反応の悪い事悪い事。

「お前なんでパスタにキャベツなんか入れるんだ!!」と全員大ブーイング👎

「いや昨日開発してさ…美味しいから食べてみてよ!!」と言っても「キャベツはパスタに入れる物じゃ無い…」と全員拒否😅

「いやいや美味しいから!!」「キャベツはパスタに入れる物じゃ無い…」と誰1人試してみようともしてくれませんでした。

日本人は先ず「焼きそば」がありますし、良く「春キャベツのペペロンチーノ」なんてメニューもあって抵抗が無いと思います。

というか日本のイタリアンは「創作料理」の宝庫ですから。

こういうのに抵抗がありません。

しかしイタリア人は頑固なんです😅

「コレはこういう風に食べる物!!」という物から逸脱しません。

コレがミシュランの星付きとかで働いている連中なら文句を言いながらも食べてくれます。

やはり頭が少し柔らかいんですね。

「おっコレ美味しいじゃん!!」となります。

しかし古典料理をやっている人間は「オツム カッチカチ」です( ̄∇ ̄)笑

日本人だったら、例え新人が作って美味しく無さそうでも文句言いながら食べてくれると思います。

それも修行ですから。

しかしイタリア人にそんな情けはありません…
みんな勝手に厨房に行き、サラダを作り、生ハムをスライスしてモッツァレラチーズを載せ、パンを焼き… 後には10人前のパスタが残っています( ̄∇ ̄)笑

おんなじ理由で「パプリカ」もパスタに入れてはダメです👎

コレも大失敗しました( ̄∇ ̄)

まあ、こういう頑固だからイタリア🇮🇹みたいな国が残っていると思いますし、私もそういうイタリアの「文化」を学びに行ったのですから、今となっては笑い話しです。

こんな頑固な愛すべき「イタリア人達🇮🇹」

私は大好きです😊

 

 

本日「国際女性デー」です。

Buongiorno 🇮🇹

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシーです。

本日「国際女性デー」です。

女性の権利、選挙権などを求めて運動が起こった日です。
元はアメリカですが、イタリア、ヨーロッパにも浸透しております。

私もイタリアにいる時は毎年女性にミモザの花を贈っておりました😊

イタリアでは、その辺にミモザが群生していたので友人と取りに行きました。

皆様は普段、お母様、奥様、そして恋人でも感謝の意を表されていらっしゃいますか?

私は「良い物は良い」とハッキリ口に出します。

たまに「良く言えますねそんな事」とか「さすがイタリア帰り」などと言われますが、褒められて嫌な気分になる人などいないと思いますが…
私は料理人ですが、ウチの母親が作った料理も美味しい物は「コレ美味いな」とちゃんと母親を褒めます。

ウチの親父が褒めているのを聞いた事はありませんが( ̄∇ ̄)笑

元々「女性に権利が無かった」と言うのもおかしな話しだと思います。

私は「男は男のいい所」「女性は女性のいい所」と適材適所であると思います。

それを「男だから女だから…」と分けるのは非常にナンセンスだと思います。

男性の皆様、今日は女性の方にミモザを贈られては如何でしょうか?

日本ではパッとは買えんか〜( ̄∇ ̄)笑

 

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「プーリアの変態」「ローマの変態」

Buongiorno 🇮🇹

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

今回ご縁で素晴らしいオリーブオイルを手に入れる事が出来ました(^^)

プーリア産のオリーブオイルですが、コレが「新オリーブオイル」の様な「青臭さ」「辛味」が抜群に感じられる素晴らしいオリーブオイルです(^^)

私の好みにどストライクです。

私のお友達のソムリエの方がお連れ下さったのですが、このオリーブオイルに並々ならぬ愛情を注いでおられる方で御予約の時に「プーリア愛が凄い変態連れてくからよろしく」と言われて「ローマの変態」としては非常に楽しみでしたが、私の想像超えてきました( ̄∇ ̄)

当店既に3、4種のオリーブオイルを使い分けてますが、何故 私がオリーブオイルに拘るかというと「イタリアでの経験」に他ありません。

私がイタリアで最後に働いたトスカーナ地方で正に「新オリーブオイル」を味わった事があるからです。

見てください、この鮮やかな緑を…
決して科学薬品でこんな鮮やかな色になっている訳ではないですよ。

コレがホントに「青臭く」そして印象だったのが「辛味」でした。

「オリーブオイルがなんでこんなに辛いの???」と衝撃的でした。

そして面白かったのが このオリーブはシェフのお父ちゃんが自分で育てた「持ち込みオリーブ」なんです。

つまり「自分のオリジナルオリーブオイルが作れる」という事です。

メッチャ楽しくないですか?

そんな事ですっかり「新オリーブオイル」の虜になった私ですが、幸運な事に翌年に又「新オリーブオイル」を作る季節に当たります。

ところがこの年が全然ダメ…
私も試飲させて頂いた時に「えっ何コレ?青臭さも辛味も全然無い…」と逆にビックリしました。

原因は「雨」でした。

数十年に一度という大雨の年で要は「薄まってしまった」のです。

因みに言うと新ワイン「ノベッロ」もこの年は全然美味しくなかったです。

勿論いつでも「ベストな美味しい物」を味わうのは消費者としては望む所だと思います。

しかし食べ物は「生き物」です。

個体、気候 そして作り手によって変化します。

その「変化」を楽しむのも私はイイと思います。

「おっ今年は出来がいいな!!」「う〜ん今年はイマイチだったね…」などと語らいながら味わうのが楽しいと私は思います。

今回のオリーブオイル、私は「日本でコレが手に入るのはスゴイ」と思いました、何故ならこの手のオイルは「無い」のです。

お話しを伺うと「日本ではこんな尖ったオイルは売れない」という事で購入者が限られてしまう事と使う側も「どうやって使っていいか分からない」という事でレストランも購入してくれないそうです。

こういうジレンマは私もスゴく分かります。

「本物なのに…」「ホントにいい物なのに」

それを「分かってもらえない…」

この無念さは実に分かります。

私もオープン当初、ワケの分からない事を沢山言われて「そんなもんイタリアにはねえ!!」と憤慨しておりました。

しかし3年目位から私も大人になった?( ̄∇ ̄)のと

やり続けた事で「イタリアに行かれた事がある方」「ヨーロッパにお住まいだった方」などがどんどんお越し頂ける様になり私も「更に尖ってやろう」と思い出し、今年は更に尖っています。

私は「本当のイタリアを皆様に伝える」というのを主題目として店をやっております。

そこに又 こういう「熱い情熱」を持った方とお会い出来た事を非常に嬉しく思います。

「変態」最高です(^^)

その言葉は我々にとって最高の褒め言葉です。

コレからも突き抜けて行きたいと思います(^^)

 

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「バローロ村」に行った時の話し。

おはようございます。

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

実は私 車を購入しました。

昔から欲しかったFiat500 です♪(ホントはフェラーリが欲しいのですが( ̄∇ ̄))

私のFiat500 好きは遡ること中学生の頃に見た「ルパン三世 カリオストロの城」です。

私「黄色」とか「赤」が大好きなのですが、原点はこういうのだとホントに思います。

今回も実はルパンの型の500が欲しくて探しましたが、1970年代の車で逆に高い( ̄∇ ̄)

おまけに やはり年代が年代だけに「いつ止まるか分からない」「エアコン付いてない」などセカンドカーならまだしも「1台でコレはキツい…」という判断となりました。

という訳で今の型の500を買うことにしました、「バローロ村の話しと何の関係があんねん」と思われそうですが、私バローロ村に行く時にFiat500 をレンタルしたのです。

当時、私1番好きな赤ワインは「バローロ」で「どうしてもバローロ村に行きたい!!」と思っており、行く機会に恵まれてレンタカーを借りて行く事になったのですが、「折角借りるなら500で!!」とレンタカー屋さんに頼み、丁度借りる事ができました(^^)

8年前にその行った日が何と今回自分の500の納車日と同じ日だった時は笑ってしまいました( ̄∇ ̄)

とまあ、500話しはその位にしまして、そんな訳でバローロ村に行った訳ですが。

まあ、ワインの産地はご多分に漏れず遠いです( ̄∇ ̄)

山の産地のワインはホントに車で無いと行けない位の奥地にあります。

そしてコレも全部共通「街が小さい」です。

その「こじんまり感」が又 良いのですが。

そんな街のど真ん中にワインのアンテナショップがあり、名前を見てみると何とバローロの超有名生産者「Borgogno」社のアンテナショップでした。

バローロの中でもクラシックな作り手で私も大好きなワイナリーでしたので入ってみる事に…

そこに1人の青年がいました…
ココは一応イタリア語を話せる私、ベラベラと話しておりましたが、その青年が物凄く感じが良くて、色んなワインを試飲させてくれました… しかもタダで…
多分4、5杯はご馳走してくれたと思いますが…
それはあまりにも申し訳ないので数本購入させて頂き「コレからバローロ飲む時はBorgogno を飲むよ」と言って出てきました。

そして3、4年前に分かった事なのですが…
この時の青年…何と社長の息子で現在Borgogno 社の社長である事が分かりました( ̄∇ ̄)笑

「そりゃ気前ええわ( ̄∇ ̄)笑」と思ったのと、是非日本にセミナーで来ることがあったらその時の話しをしたいです( ̄▽ ̄)

今のバローロは結構 代変わりしてきておりまして、若い経営者は革新的な作り方をしようとしており、私も何人かの生産者と話しをしましたが「もうクラシックな作り方はダメだ」とか「何か他との違いを生み出そう」としていて、私も料理人としてその気持ちは分からなくも無いですが…

そのせいか やけに「軽い」バローロばかりになってきてバローロ特有の「ドッシリ感」が無い物が多くなりました。

そして私の好きな赤ワイン1位の座から陥落しました。

私はやはりバローロはBorgogno 社の様な「ドッシリ」したのが好きですしバローロはそうあるべきだと思っています。

モチロン今の様なバローロがお好きな方もいらっしゃるでしょう。

だからワインは面白いんですけどね(^^)

人それぞれの好み、そして作り手の違い。

私はこの辺をしっかりと見極めて皆様にオススメしたいと思います(^^)

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ハーブは思ってるより倍!!

おはようございます。

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

今週のランチパスタです。

「タラコとアンチョビ ルッコラのパスタ」です。

「タラコパスタか…」と言われてしまうとそうなんですが( ̄▽ ̄)

一応私の作るのチト違います。

タマネギをアンチョビとじっくり炒めてタラコを投入、そこに白ワインと私お得意の魚のブロードで風味アップ!!

非常に味わい深くなっております。

そして今日言いたいのは上に結構載っている「ルッコラ」です。

私 ルッコラ大好きで、特に野性味のある「セルバチコ」が辛味もあって大好きなんです😘

しかしどうでしょう皆様。

日本って「〜のルッコラ」とメニューに書いてあっても2、3本「ぴよよ〜ん」と載ってるだけって多くありませんか?

気持ちはスゴく分かります だって「高い」ですから( ̄▽ ̄)

イタリアってメッチャ安くてルッコラ「バケツ」で来ます。

ピザとかに使う時でも「パクチー カチ盛り」並に盛ります。

又 コレが美味しいんですよ(^^)

イタリアに言った当初 あまりの迫力に驚き、イタリア人達に日本のピザのルッコラの量の写真を見せたら大爆笑されました( ̄▽ ̄)

「原価の違い」と言ってしまえばそれまでですが、やはりあの味を知ってしまった自分としては高かろうが使わずにはいれません。

イタリアで働き始めた時に1番驚いたのは「材料の量」です。

食材にしろ、チーズ、オリーブオイルの使う量が全然違います。

特にハーブは本当に「自分の感覚の倍」使っていました。

今 私は「美味しい料理を作るコツ」は「食材をケチらない」事だと思っています。

「たかがランチ、されどランチ」です。

自分はこの辺りはやっぱり譲れない所ですね。

私が作る「タラコパスタ」

是非食べてみてください(^^)

 

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イタリア Euro2020 制覇!!

おはようございます。

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

いやいや、今日は朝から上機嫌です(^^)

イタリアがEuro2020で優勝しました🏆(^^)

思えば2006年のワールドカップ以来、イタリアは経済低下もあり、段々とレベルが下がってしまいました…
かつては世界の名だたるトッププレーヤーがイタリアでプレイする事を望んでいたのに…

サッカー好きでもある私は非常に残念でした…
そんな中 奮闘したのが私がイタリア修行中の2012年、Euroで決勝迄進み「久しぶりの優勝か?」と思われた時にスペインに「0-4」でボッコボコにされました。

もう、なんか準優勝とか言えない位のフルボッコで見ていても点が入る気が全くしませんでした。

そこから2年位スペインが無敵状態になりましたが…
イタリアはワールドカップ2回連続で予選敗退…
そしてトドメにあろうことか「ワールドカップに出れない」というメチャクチャ不名誉な事件を起こしました。

まあ、あの時はつまらなかったですね(。-_-。)

イタリアのサッカー熱はホントに物凄いです。

皆様 想像はつくでしょうが… いや見た事が無い方は想像を超えると思います。

通常のローマダービーでさえ「店休み」

ワールドカップやユーロの時は「準決勝と決勝は店休み!!」とオーナーが宣言してましたから( ̄▽ ̄)笑

今回の決勝もなかなかの綱渡り状態でしたが…
「ここ1発」のイタリア人の集中力はスゴイです。

普段の営業時は自分もイタリア人に負ける気はしませんが、パーティーとかの時の「ガッっ」と行く時の集中力はついていけない位でした。

「お前ら出来るんなら普段からやれや!!」とホントに思いました( ̄∇ ̄)

そんな愛すべきイタリアの久々の戴冠!!

ホントにおめでとう!!

Auguri Italia!!