月別アーカイブ: 2021年7月

秒で動け!!

おはようございます。

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

昨日は定休日で元職場のオーナーのお誕生日でしたのでケーキを持ってお祝いに行って参りました。

すると若社長が「新しく出来たコストコ行かない?」と誘ってくれたので私もまだ行った事が無かったので一緒に行って参りました。

元同僚の男、私は非常に「感性」が優れた男だと思っており、そして「情報量」がハンパないので、一緒に買い物に行くと自分が思い付かない知らない事をバンバン言ってくれます。

その代わり後で「何でこんなん買ったんやろう…( ̄▽ ̄)」と思う事もありますが…

色んな生活用品も魅力的な物が多かったですが、やはり「食料品」に目がいってしまいます。

行った事が無かった時は「コストコの商品なんてアメリカンちっくでジャンキーなんでしょ?」と思っておりました。

まあ、お菓子はそういうのもあるでしょうが…
事 野菜とかに関しては「オーガニック」が主流ですよね。

食材に関しても流石に海外の物が多く、自分は非常に引っかかる商品が多いです。

調理品とかは正直言ってお店で出しても良いレベルではないでしょうか?

失礼な言い方かもしれませんが、ワインバーのチョットしたおつまみやチェーン店のオペレーションとしては充分な気がしました。

なんせ仕込みも要らなければロスも出ない…

私は良く「ホリエモン」の動画など見ますが、あの方は「料理人不要論」を良く唱えられてます。

全部は賛同しかねますが、納得する部分やあの行動力、スピードは感心します。

私は以前の職場にお世話になる前は 非常に見識の狭い人間でした。

自分の狭い知識、狭い世界でしか知らない事しか認めない人間でした。

それが全職場で自分の知らない世界、自分の知らない事をまざまざと見せられ、自分のちっぽけな概念を叩き壊され、そしてイタリアへと行く事になります。

そして今は「自分の知らない事は偉そうに批判しない」「先ず体験してみる」をモットーとし、そして認めた物は「速攻で行動に移す」という事を心掛けています。

前職場にお世話にならなかったら「自分は今 スゴイつまらない人間になっていたんだろうな…」と心底思います。

今度は自分が若い子達を導ける様になりたいですし、お客様をもっと楽しませれる店になれる様に日々進化して行きます(^^)

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Tel 052-761-3308  毎週木曜日定休日

地下鉄 東山線     池下駅より3分 今池駅より5分

どベタなパスタが美味しすぎます。

おはようございます。

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

昨日の賄いは非常にテンションが上がりました(^^)

「ツナとフレッシュトマト、バジルのパスタ」です。

「何をそんなに興奮しとるんだ」という話しなんですが、コレがもう美味しくて美味しくて…
自分で作ってて感動してたら世話がないんですが…

事の起こりはお客様に頂いた「高級ツナ缶」いや「マグロ缶」と言うべき。 なのですが。

浜松の会社だそうで。

実は私イタリアで一缶4000円ぐらいのツナ缶いや「マグロ缶」を買って食べた経験があり。

いやホント「マグロ」なんですよね。

「さすが4000円!!」と思いました。

その記憶があるので「よしどベタに作ってみよう!!」と思いました。

ホントに「何年ぶりやろう?」という位 どベタに作りました。

ニンニクをスライスして炒める、焼き目がついたらイタリアのトマト「サン・マルツァーノ」を切って炒める。

そこにマグロ缶を投入。

しばし炒めてから白ワイン投入。

軽く煮込む。

パスタを投入してタップリのグラナパダーノと和え、手で千切ったバジルを投入。

皿に盛り上から更にグラナパダーノを削る、ブラックペッパー、エクストラバージンオリーブオイルをひと回し。

メチャクチャ基本に忠実… 正に「イタリアの作り方」

途中、ブラックオリーブ入れようかな…とか アンチョビ入れようかな… アレ入れようかな… など様々な誘惑がありましたが、全てかなぐり捨て「敢えてどベタ」にしました。

なんと素敵な賄いでしょう(^^)

さてさて一口食べてみる…「うっま!!」 自分で作ってて言うのもなんですが… ホントに美味い… そして「懐かしい…」 超どシンプル… しかしメチャクチャ美味しい… 正に素材の勝利でしょう。

多めに作ったパスタの具材でブルスケッタを作る、コレも想定済み。

コレでワイン1杯飲めます。

言うなれば「基本中の基本」で特別な事は何もしていません。

今までこの「クラシックな料理」を超える為に色んな事をしてきました。

それが何か根底から「スコーン」とだるま落としですっ飛ばされた気がしました。

「やっぱりどベタって大事だな…」と思いました。

メニューに「どベタなパスタ」って書き加えようか本気で考えています。

やっぱり「シンプル イズ ベスト」なんですかね…
基本に立ち帰りたいと思います。

 

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イタリア Euro2020 制覇!!

おはようございます。

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

いやいや、今日は朝から上機嫌です(^^)

イタリアがEuro2020で優勝しました🏆(^^)

思えば2006年のワールドカップ以来、イタリアは経済低下もあり、段々とレベルが下がってしまいました…
かつては世界の名だたるトッププレーヤーがイタリアでプレイする事を望んでいたのに…

サッカー好きでもある私は非常に残念でした…
そんな中 奮闘したのが私がイタリア修行中の2012年、Euroで決勝迄進み「久しぶりの優勝か?」と思われた時にスペインに「0-4」でボッコボコにされました。

もう、なんか準優勝とか言えない位のフルボッコで見ていても点が入る気が全くしませんでした。

そこから2年位スペインが無敵状態になりましたが…
イタリアはワールドカップ2回連続で予選敗退…
そしてトドメにあろうことか「ワールドカップに出れない」というメチャクチャ不名誉な事件を起こしました。

まあ、あの時はつまらなかったですね(。-_-。)

イタリアのサッカー熱はホントに物凄いです。

皆様 想像はつくでしょうが… いや見た事が無い方は想像を超えると思います。

通常のローマダービーでさえ「店休み」

ワールドカップやユーロの時は「準決勝と決勝は店休み!!」とオーナーが宣言してましたから( ̄▽ ̄)笑

今回の決勝もなかなかの綱渡り状態でしたが…
「ここ1発」のイタリア人の集中力はスゴイです。

普段の営業時は自分もイタリア人に負ける気はしませんが、パーティーとかの時の「ガッっ」と行く時の集中力はついていけない位でした。

「お前ら出来るんなら普段からやれや!!」とホントに思いました( ̄∇ ̄)

そんな愛すべきイタリアの久々の戴冠!!

ホントにおめでとう!!

Auguri Italia!!

 

鹿肉がヤバい…

おはようございます。

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

最近入荷した「鹿のモモ肉」がメチャクチャ美味しかったのでチョット宣伝させて頂きます。

兵庫県産の鹿肉です。

部位的に言いますとやはりロースやヒレの方が高級部位で私も牛や豚はローマを使いますが、ことジビエに関してはモモ肉を使います。

理由は私はモモの方が歯応えと味わいがあると思っているからです。

何というか…より「野性味」を感じます。

やはりジビエは山の中を駆け回っているからでしょうか?

私はジビエは断然「モモ肉」が美味しいと思います。

さてそんな美味しいジビエも調理の過程で台無しにしてしまっては元も子もありません。

そこで今回は私の料理法をお話しさせて頂きたいと思います。

お肉は何でもそうですが、火を通しすぎると固くなりパサパサになってしまいます。

さりとてレアも私は生肉はなんか食べていると疲れてしまう気がします。

私が思うベストは「ピンク色」になる事。

では、このピンク色にする為にはどうやって焼けばいいか…
コレはフライパンでただ焼いただけではピンク色になりません。

私は強火で両面を焼いた後に火から外し肉を休ませます。

そして暖まった「血」で肉に火を通します。

そして提供する間際に再度両面を焼きます。

そうするとキレイな「ピンク色」になります。

しかしピンク色になっているかどうかは「経験」でしかないです。

お肉を切って確認している訳ではありませんから。

正に「一発勝負」です。

あとこの焼き方が上手くいった証拠としては「血がほとんど出ない」という事です。

良くステーキを切って「血が滴ってきて美味しそう」というのがありますが、アレは完全に間違いです。

旨味の成分が血と一緒に出て行ってしまってます。

私の焼き方は暖まった血が肉の中に留まったままなのです。

なので旨味も逃げないのです。

皆様も今度ステーキを食べる際には是非その点をご注意されて召し上がってみて下さい。

このやり方はハッキリ言って時間と手間がかかります。

私の料理はシンプルですが、こういう「調理工程」で手間がかかっています。

ディナーを「完全予約制」にするのはこういう事です。

私のベストパフォーマンスを皆様に味わって頂く為の「完全予約制」です。

明日から21:00迄 営業時間が延びますので少しお食事する機会も増えると思いますので、皆様の御来店お待ちしております(^^)

 

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久しぶりの「ワインの稲葉」さん試飲会。

おはようございます。

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

昨日は久しぶりに「ワインの稲葉」さんの試飲会へお邪魔しました。

私的には、稲葉さんの試飲会は毎回クオリティが高いです。

今回は「イタリア・ドイツ」の試飲会。

こう暑くなってくるとやっぱり「リースリング」が美味しいです(^^)

いつも稲葉さんの試飲会は「アンケート用紙」があり「コストパフォーマンス」「印象に残ったワイン」等の項目があり、ここ最近フランス、スペイン、ドイツなどのワインが心に引っかかっており。イタリアワインを書いていませんでしたが…

今回は久しぶりに「イタリアワイン」爆発でした。

いや、美味しかった!!

私の好きなワイナリーTop2「Roberto Sarotto 」と「Farnese 」グループの新作ワイン。

いや美味しかったですね。

お値段もボチボチよろしいですが( ̄∇ ̄)笑

そして気になったのがカンパーニャ州「南のバローロ」タウラージ。

味に深みと甘みを感じた納得の一本。

その他のワインでも もう既に飲んだ事がありましたが、スルーしていたワインのヴィンテージ違いで「あれ? このワインこんなに美味しかったっけ???」と思うのもありました。

稲葉さんのスゴイのはここで、飲み頃になるまでストックしてあるんですよね… それで飲み頃になったら発売。

試飲会もそうですが、氷もドブ漬けになっている物、氷が背にだけ当たっているもの、底だけなどの配慮がなされています。

そして今回みたいにテーマを持ち今の「季節」に合うワインを提案して下さいます。

やはりワインは季節、気候によって「飲みたい物」が変わります。

以前は「兎に角しっかりした物!!」を選んでおりましたが、歳を取るにつれ、その考えも変化してきました。

やはりワインは「生き物」様々な変化を感じ取れる様に自分の引き出しを増やしていきたいと思います(^^)

新しいワイン仕入れなきゃ!!(^^)

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味の深みがグッと来ます。

おはようございます。

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

1週間ずっと雨予報でジメジメと気持ち悪いですね(。-_-。)

というわけでランチメニューは「サッパリ」としたメニューにしております。

特に「鳥のハラミと梅肉とエゴマの葉」人気が物凄く、コレとカルボナーラばっかり作っております。

サッパリとした梅肉は良いですよね(^^)

こういうメイン的?食材はもちろんですが、当店の秘密はやっぱり「大量の野菜」です。

全てにメニューにかなり大量の野菜が入っております、しかし大体「葉の部分」であったり不揃いな野菜であったりします。

私は昔からこういう所にこそ「旨味」が凝縮されていると思っているので大好きなのですが、スーパーなどでは葉の部分がカットして売られています。

流石に私が行く様な業務用の店では無いのですが、スーパーでしか買い物をしない方には「使い方」が想像がつかないのかもしれません。

私はキャベツの芯も大好きで細かく切って入れるのですが、以前「チョット キャベツの芯入ってるんだけど!!」と怒鳴られた事もありますし、微塵切りのキャベツ芯を全部避けて食べられていた方もいらっしゃいました。

「ココが甘味があって美味しいのに…」と残念に思いました。

自分が野菜を大量に使う理由は「甘味」と「旨味」を出す為です。

私は科学調味料を使わないので、もし味を出そうとすると「塩」を使う事になりますが、それではただ「塩辛い」だけの料理になってしまいます。

しかし大量の野菜を使う事で「旨味」が出て塩はあくまで「野菜の旨味を引き出す為」に使う事となります。

私は塩はあまり使いませんし、営業時間中はほとんで塩を触りません。

でも私の作る料理は自分で言うのも何ですが「味わい深い」と思います。

私は料理を作る時に口に広がる「余韻」を重視しております。

それを引き出す為の野菜の使い方…

食材ロスが叫ばれている中、コンビニ弁当や恵方巻きの廃棄が取り沙汰されておりますが、私はこういう所から活用したいです(^^)

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