Monthly Archives: 11月 2020

パスタ無しコースってどうなんだろう?

おはようございます。

名古屋池下の「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

昨日は旦那様がお誕生日の若い御夫婦が御来店頂きました。

こんな状況でもやはり誕生日はお祝いしたいですよね…
当店はコロナ対策を可能な限り行い 皆様をお待ちしております。

さて、昨日はコースでの御予約を頂き、丁度仕込んだ所でした「丹波の黒鳥のカチャトーラ」をお出ししました。

 

そして最後に「どれも美味しかったですけどカチャトーラが凄かった、あんなカチャトーラ食べた事が無い、今まで食べたカチャトーラは一体何だったんだろう?」と嬉しい御言葉を頂き、「付け合わせの野菜もメチャクチャ美味しかったですけど特別な野菜なんですか?」と聞かれたので。

「有機野菜で美味しいですけど、もっとポイントは50度のお湯に少し浸けておいて旨味を引き出してからオーブンで焼いてます、生のままからフライパンで焼いてもこうはいきませんよ」

と一応僕の秘密?もお話しさせて頂きました。

お若いですけど、凄く感じのいい御夫婦でホントこういうお客様にお越し頂けると気分良く営業できます(^^)

さて、そんな上がった気分の所でお褒め頂いたカチャトーラが少し半端が出てしまったので「自分も食べるか…」と思い「でも、そうするとパスタ食べたら多いな…」と思い「よし、今日はパスタ無しにしよう」とこんなメニューにしてみました。

「件のカチャトーラと有機野菜のグリル」「生ハムのサラダ」「カルチョーフィ  のブルスケッタ」「レッドカレースープ」そして当然「赤ワイン」です。

元々私 イタリアにいた頃は晩御飯にパスタはあまり食べませんでした。

休みの日に家で食べるとかだともっとシンプルに「ジャガイモのオーブン焼」「サラダ」「肉500g」「ワインボトル1本」こんな感じでした。

イタリア人って結構こういう食べ方するんです…
なので私もよくお客様に「別にパスタなんか食べなくても良いんですよ」と言うのですが、「やっぱり最後にパスタ食べたい」と仰られる方がほとんどで、当初「シメにパスタ」と言われた時も「は?」と思いました。

何故ならパスタは「Primo Piatto」(プリモ ピアット) 「1番目の皿」言って最初に食べます。

厳密に言えば「前菜」「パスタ」「メイン」「ドルチェです。

ここで1つ出てくるのが「イタリア料理はコース料理では無い」という事です。

基本「好きな物を好きなだけ食べる」がイタリアで日本では当たり前「シェア」もしないですしピザも1人で1枚食べます。

そして量が多いので全種類の皿を食べるのはなかなか難しいです。

僕も大体2皿です。

行く店のメニューによりますが、「前菜とパスタ」「前菜とメイン」「「パスタとメイン」こんな感じで、たまにメチャクチャ美味しいお店だと全カテゴリー注文しますが、パスタかメイン可能な物を「半人前」にしてもらいます。

なので今回の様なメニューもアリだと思うのですが… でも実際に夜でもちゃんと食事をされたお客様中でパスタ食べられなかった方って2組くらいなんですよね…

ラストなんて皆様「僕のパスタ」食べに来て頂いてる様なモンだし…
でも最近「ビストロ」とか「スペインバル」とか流行ってますが、パスタ系無いですよね… 皆様ああいう時は不満は無いんですかね?

私の知り合いのドイツ料理店にお勤めのソムリエさんに聞いたのは、お客様によく「パスタ無いの?」と聞かれ流石にパスタを出す訳にもいか無いので苦肉の策でマカロニみたいなのを出す、と伺いました。

最近なんかイタリアンが「ビストロ」や「スペインバル」に押されてる気がするので チョット気になっています。

皆様 ご意見があればお聞かせください( ̄▽ ̄)

 

ご予約お問い合わせ                                                                                         〒464-0074     名古屋市千種区仲田2丁目13-1 SKビル1F

Tel 052-761-3308  毎週木曜日定休日

地下鉄 東山線     池下駅より3分 今池駅より5分

クセになる味

おはようございます。

名古屋池下の「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

皆様どんな味の食べ物がお好きでしょうか?

「濃い味」「薄い味」「さっぱり」色々あると思いますが… そこに影響するのは「気候」だと私は思います。

暑い時には「さっぱり」寒い時には「どっしり」…
四季のある国 日本ならではの感覚だと思います。

そして私が料理を作る時に念頭に置くのが「記憶に残る味」です。

代表作は言わずと知れた当店の看板料理「カルボナーラ エクストラ」です。

中毒性がハンパ無いです。

「たまに無性に食べたくなる!!」この感覚を私は大事にしています。

そう言った意味では今回の「カレーパスタ」はなかなかの中毒性です。

日本の様なカレーではなく、スパイスカレーです。

当店はランチのスープもタイスープをベースにした物をお出ししています。

コレは私がタイ料理好き( ̄∇ ̄)だからなのですが、このカレーパスタ 知る人ぞ知る人気メニューで「おっ今日カレーパスタあるじゃん!!」と飛び付く常連様も結構いらっしゃいます。

スパイシーな香りが先ず食欲をそそります。

そして大体「鶏肉」と合わせますが、そこにタップリの野菜が入っております。

そうすると「旨味」が増幅されます。

そして1番ベースの「ローマランチ」はそのままですが、それ以上のコースですと「グレードアップ」と称して具材を追加します。

メニューによって追加する物は変わりますが「燻製のチーズ」を入れると劇的に味が変わります。

特にカレーパスタとの相性は最高です。

燻製の味わい、香りが増して「赤ワイン」にメチャクチャ合います。

昼から飲まれる方の多い当店には堪らないメニューです。

是非皆様 お試しください(^^)

 

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兎に角やれる事をやります。

おはようございます。

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

又 コロナウイルスが猛威を奮ってきました。

名古屋も又 繁華街に規制が敷かれる様です。

当店はエリア外とは言えやはり心情的にイヤな気分です。

折角Go Toで回復してきたんですけどね…

と文句を言っていても始まらないので自分にできる事をやります。

当店の利点ですが、先ず池下という「繁華街から外れた立地」、そしてコレは完全に私の好みですが「席が広く間隔が空いている」コレは別にコロナ対策でやっていた訳でなく「ゆったりと食事をしたい」という自分の趣味でそうしていたのですが、このコロナ禍でプラスに働きました。

先日 満席となりましたが、全組お2人様でしたので満席と言っても「密」な感じは受けませんでした。

客席に換気扇もついておりますので、換気も大丈夫です。

そしてTake OutやUner Eatsも開始して大分慣れました(^^)

 

これからクリスマスやお正月、今年はお家でのパーティーも多いと思います。

そんな時にご利用頂ければと思います。

自分に出来る事は兎に角前を向いてやる事です。

明るく日々を営業しますので、皆様の御来店、御注文をお待ちしております(^^)

 

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クリスマスは「完全通常営業」

おはようございます。

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

気がつけば11月も終盤… 何もしないで今年が終わってしまいそうです^^;

しかしそれでも「クリスマス」はやってきます。

今年は「どうしたものか…」と考えておりましたが、例年通り「逆に何もしない」という方法を取ります。

クリスマスに逆に「何もしない」という事をしだしたのは「クリスマスは本来家族で過ごすもの」というイタリアでの経験の下で私もイタリアで6回クリスマスを過ごしましたが、クリスマスに働いたのは一度だけです。

その一度はリゾート地のレストランで真夏と真冬しか営業してないレストランだったからです。

後の年は全部休みでみんな家族と過ごしていました。

こういうイタリアの風習は素晴らしいと思います(^^)

当店でも「カップルで過ごしたい」というお声はモチロン多いですが、私は何より「御家族」のお客様を重視しました。

とある常連様が「子供がいるとやっぱりフレンチやイタリアンに行きたいんだけど、どこも混んでるし何よりクリスマスコースが組んであるんで高くなり過ぎてね…」というお声を聞き「それならば本来の意味である家族で過ごすという事を自分がやろう」

と思い、今の様なシステムにしました。

ですので御家族やお友達同士、モチロンご夫婦やカップルでも大丈夫です。

「気軽」にお越し下さい。

基本「アラカルト」での営業ですが、もしご希望でしたら5000円コースと7500円コースの当店の通常のコースメニューでもお受けします。

皆様の御予約、お問い合わせをお待ちしております(^^)

 

ジビエ料理はイイですな( ̄▽ ̄)

おはようございます。

「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

当店は言わずと知れた「ワイン好き」のお客様が多い店です。

そしてワイン好きの方はお肉料理がお好きでその中でも「ジビエ料理」をお好きな方が多いです。

今回はしばらく欠品しておりました「鹿肉」がようやく入荷しました。

ジビエ料理はネガティヴなイメージを持たれていらっしゃる方も少なくはありません。

「臭い」「クセがある」などが代表格で鹿肉は「パサパサしていて美味しくない」という御言葉をよく耳にします。

当店はオープン当初から仔羊や鹿、そしてウサギなどをお出ししてました。

ラムはローマでよく使うので自分としても得意な食材でお客様も結構食べて頂けます。

でも「鹿」特に「ウサギ」は全然ダメでしたね…
オープンしたてでまだウチが「ワインを飲む店」と定着して無かったのも一因だったと思います。

オープン4年目位には大分「ウチはワイン好きが集まる店」と定着してきた感がありましたので、「ジビエ料理」をメインメニューから独立させました。

そうすると「うわジビエ料理こんなにある!!」とか「もう全部食べたい」という声が多数上がり、一時メイン料理が「ジビエしか出ない( ̄▽ ̄)」という時もありました。

こんなに楽しんで頂いて私嬉しいです(^^)

そしてジビエを最高に生かす調理法が「炭火焼き」だと思います。

当店の季節ワインイベント「炭火焼きのジビエを赤ワインで喰らう会」は当店のワイン会で ブッチ切りの人気を誇ります。

今年のこのコロナ禍では流石に開催は無理だと思っており、非常に残念です。

早く気軽にこういう会が出来るようになる日を待ち望んでいます。

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Go To Eatが活躍しております。

  • おはようございます。

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

Go To Eatのチケット皆様 結構ご利用されてますね(^^)

当店もチケットご利用のお客様が結構いらっしゃいました。

私達が換金できるのは月1回で入金は約1ヶ月後ですが有り難い事に変わりはありません。

そして良かった事の副産物として「チケットが使える店」で検索して頂いて当店の事を初めて知って頂いて御来店頂いたお客様も結構いらっしゃいます。

例によってですが「イタリアに行かれた事がある」お客様が多く 毎日「イタリア話し」に華を咲かせ「早くイタリアに行ける様になりたいよね〜」という話しをしております。

新規の皆様 当店のホームページをご覧頂いてからお越しくださるお客様多く「ホームページを見て1番イタリア愛を感じたから来ました」と仰ってくださる方が多く 嬉しい限りです(^^)

そんな皆様に楽しんで頂ける様に(モチロン行かれた事が無い方にも精一杯やりますよ)精一杯やらせて頂きます。

ここ数日「誕生日」「結婚記念日」の御予約を連日頂いており、この様な時でもやはり「お祝い事」は強いな… と思う一方で

「そんな大事なイベント」「こんな時に当店を選んで下さる」この事に関して非常に嬉しく光栄に思っております。

「こんな時だからこそ」楽しんで頂ける様に気合い入れて営業させて頂きます。

 

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有機野菜 大量届きました。

おはようございます。

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

当店がお付き合いさせて頂いております「アース・アズ・マザー」さんから沢山の有機野菜が届きました。

お付き合いさせて頂くようになってから料理に大量の野菜を使うようになり、特に恩恵を受けているのが「ランチメニュー」です。

パスタ、スープにふんだんにお野菜を使っております。

普通、皆様は大根かカブの葉など使ってらっしゃいますか? キャベツの芯が1番栄養があるのに捨ててらっしゃいませんか?

私はほぼ捨てる事なく使います。

葉や芯などは細かく切ってじっくり炒めれば甘みを生み出してくれ料理に深みを与えてくれます。

タップリの野菜が生み出す深い味わいは科学調味料の味わいとは「優しさ」が違います。

本当に「自然」です。

かと言って薄い味付けではありません。

しっかりとした深い味わい… 是非皆様お楽しみください。

最近又 コロナが広まってきました…
当店は換気など気をつけておりますし、席間も広いです。

ディナーは「完全予約制」です。

当店のブログなどをチェックして頂いている皆様が安心してお食事して頂けるよう配慮して参ります。

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魚料理 赤ワインで作る?

おはよう御座います。

名古屋 池下の「世界一ローマを愛する男」スッシー です。

最近寒くなってきたので暖かい料理が作りたくなり、こんな物を作ってみました。

「Caciucco Livornese 」(カッチュッコ リヴォルネーゼ)と言います。

自分がイタリアで最後に住んだ街「チェーチナ」の近くで「漁港」の街です。

なのでいわゆる「漁師飯」な感じですかね…
コレは売り物にならない小魚をもうホントにそのまま、内臓やウロコも取らずにそのまま鍋にぶち込みトマトと赤ワインで煮ます。

まずココで自分は「えっ魚料理なのに赤ワインで煮るの???」と思いました。

まあトマト煮込みなので赤でもいいっちゃイイんですけど…
「さすが赤ワインの州トスカーナ( ̄▽ ̄)」と思いました。

働いた店のシェフのお父ちゃんも絶対赤ワインしか飲みませんでした。

魚料理だろうが、暑い夏だろうが絶対「ワインは赤」…
イタリア、トスカーナのガンコ親父でした( ̄▽ ̄)笑

さてこの料理ですが、作る工程は難しいものではありませんが、兎に角時間と面倒がかかります。

まず鍋に材料ぶち込んで… どうでしょう、モチロン量にもよりますが… 魚5kgに対して4時間は煮込みます

まずコレでずっとコンロが一機潰れるので営業の邪魔です( ̄▽ ̄)

そしてココからが面倒くさい。

煮込んでグッタグタになった魚や野菜を濾します。

コレをシノワでやるので、まあメンドイんですよ。

この濾す工程があるので内臓もウロコもそのままなのです。

目が細かいと「とっとと落ちんかい!!」というくらい濾せません、しかしその濾したエキスが肝心要の「旨味」なので手が抜けません。

そしてこの考えは万国共通…「大量に作った方が美味しい」( ̄▽ ̄)

なので店にある1番大きい鍋 フルサイズで仕込むのでボチボチデカいです( ̄▽ ̄)

ココで大体1日目が終了します。

そして2日目、このスープにムール貝、アサリ、タコ、イカ、海老などなどを入れ更に2、3時間煮詰めていきます。

そして最後は塩やハーブ、オリーブオイルなどで味の調整をします。

長時間煮込んでいますので「魚介のスープ」などとは一線を画します。

あとこの味わいはやはり「赤ワインで煮込んでいるから」という気がしないでもないです… 白ワインで試しに作ってみた事がないんですよね…

試して あんまり美味しくなかったら恐ろしい事になるので( ̄▽ ̄)笑

出来上がりはこんな感じですが…
この料理に大事なのは「パン」です。

パン無しでは食べるの無理!! というレベルです。

そしてココでひとネタですが… イタリア人モチロン「パン」は大好きでしかも最初にスープに浸して「グタグタ」になったパンが基本好きです。

自分はこの料理が食べたくて、シェフに美味しい店を聞いてリヴォルノに出かけました。

他の料理も美味しくて前菜、パスタも食べちゃったんですよね…
イタリアは一皿がデカイので、僕も普段は2品しか食べないんですけど… 美味しい店は前菜、パスタ、メインいくのですが、何かはハーフサイズにしてもらいますが 今回は全部ハーフサイズができない料理で「まあ行くか…」と覚悟を決めました。

そしてカッチュッコがテーブルに来ます… まあまあ迫力です( ̄▽ ̄)

そして一口食べる… 「美味い!!」濃厚な味わいが堪らない!! 「このスープはパン無しでは食べれない」とパンも同時に食べます。

上の具材をひとしきり食べた後に「ん?なんだコレ???」と皿の底に何かあるのを見つけます。

なんと底にはパンがありました。

「おいおいおいおい 何最初から入れとんねん!!」と本気で思いました。

何とグタグタパン好きのイタリア人 最初から底に轢いておりました( ̄▽ ̄)笑

因み言ってしまうと僕は「カリカリパン」が好きなんです( ̄▽ ̄)  グッタグタになったパンは好きじゃないんですよね…
日本人の方って結構そうじゃないですか?

イタリア人ってパスタとリゾットのアルデンテには拘るのに他の食材は全部グッタグタなのが好きで、逆に「何でパスタだけあんなにこだわんねん( ̄▽ ̄)」というレベルです。

結構ギリギリで食べてた自分にこの底から出てきたパンは戦意を失うには十分でした( ̄▽ ̄)

あえなく撃沈… 完食は無理でした。

そしてこの後がイタリアならではですが、カウンターバーに座って自分が料理人である事、近くの街から出て来た事などを話してグラッパをご馳走になり、奥からシェフも出てきて色んな事を教えて貰いました。

僕はこの瞬間が大好きです(^^)

こういうイタリア人の気さくな所が大好きです(^^)

色んな店でこういう事を体験しました、なので今 自分の店でも、こういう機会があればお客様とお話しするのを心がけています。

こういうイタリアでの自分の体験が、今の自分、店のスタイルを作りました。

私が味わったイタリア… 皆様にお伝えしたいです(^^)

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